2010年3月5日(金)〜3月15日(月) 最終日17時迄
作家来店日 5金・6土・7日・13土・14日・15月 13時〜17時
李朝に憧れ陶芸の道に入られた中山なおさん
不思議なご縁で、初めての個展を「京」でさせて頂くことになりました
相談しながら個展のタイトルを決める際に、中山さんから寄せられた言葉に
今回の個展にかける中山さんの強い想いを感じられる一文がありましたので
その言葉を書かせて頂いて、今回の展示の紹介と代えたいと思います
私は、モノ作りの環境に生まれ育ち、李朝陶磁器への憧れから陶芸を始め
最初は陶土を、その後磁土を学び、しばらくは電動ロクロで青白磁ばかり作り続けていました
そしていまは陶土にて手びねり作品を主に制作しています
今回の「李を想う」という題は、李朝への憧れを
また副題の「やわらかな白のかなたへ」は、李朝白磁のやわらかな白に思いをはせながら
初めての個展用に、様々な白の作品を制作しているため思い浮かんだ言葉です
今回初めての個展をさせて頂くにあたり、様々な白をテーマにしたのは
私自身が陶芸家として、これから歩む未知なる真っ白な道を表現したいと思ったからです
中山さんが表現してくれる様々な白の陶磁器は
静かでありながら確かな存在感があり、生活に彩りを与えてくれます
中山さんの豊かな白の世界を楽しみに、是非いらして下さい。
|